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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

私はそこが非常に残念で、それは、取りも直さず、これはずっと申し上げているところなんですけれども、資料六を御覧いただきたいんですけれども、これが日本重症者用病棟確保数、それから重症者用以外の病床確保数、そして実際の入院数です。これも直近のものです。非重症者用病床全国でまだ二万余裕がある。重症者用病床は、直近でも増えたようですけれども、三千余裕があるわけですね。  

青山雅幸

2015-08-05 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第33号

全国で最も入院数の少ない長野県を目指すというのが、三パターンのうち最も小さい目標なんですよね。それでも、慢性期病床を二〇二五年までに二十四万二千床に減らすというもので、そういうスパンでこの目標が立てられている。その受け皿として、在宅型の地域包括ケアがセットで体制を整える必要に迫られているのではないかと思います。  

高橋千鶴子

2014-06-12 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

やはりこれは、病院の統廃合を進める形でこれが進んでしまうのではないか、あるいは、やっぱり入院数を減少する、介護社会化といいながらどんどんやっぱり入院数を減らして、介護難民とかというのが病院どんどん転々としなくちゃいけないような状況がよりひどくなるというふうにも思っています。  

福島みずほ

2014-06-05 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

医療需要量といいますか必要な医療量、これぐらい需要があるなという医療量、それからまた目指すべき医療提供体制、どういうものかという、そのようなもの、それからそれを実際問題実施するための施策等々を示していかなければならないわけでありまして、今言われたような将来の人口推計というものも、それぞれの地域でお作りをいただくためには、やはり国として一定程度示していかなきゃなりませんし、それからまた年齢階級別入院数

田村憲久

2013-05-21 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

はつくってきておるわけでありますが、財政的な支援というのがなかなか実はつろうございまして、一つは財源という問題もあるんですけれども、そもそも、この風疹、今年、今六千人規模になってきておりますが、風疹だけではございませんでして、もっと年間の推定患者、特にお子さんに対して多いのがおたふく風邪、それから水ぼうそうおたふく風邪は四十万人から百三十万人、水ぼうそう百万人という形で感染症にかかられるわけでありまして、結果、推定入院数

田村憲久

2013-05-08 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

この数字を見てもわかるんですけれども、入院数が少し少ないんですね。満杯ではありません。これは医療に携わった方ならばすぐわかると思いますが、病院は満床では動かないんです。ある程度人数を減らしていないと、入院もできませんし、上手にベッド回転もできません。いい医療はできないんです。ですが、こういう数字を見ながら、本当に医療需要はあるのかと言う方々がいます。  

及川友好

2009-03-11 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

専門病院の今の状況というのは、二番目の資料なんですけれども、入院数死亡率というところでこちらのグラフを見ていただきますと、実は死亡率はどんどん下がってきておりまして、かなり病院の中では効果が出てきて、実績が上がってきております。ですから、循環器病の疾患の死亡率を低下させようと思いますと、この院外での対応をどうしていくのか、ここが大きなポイントとなってまいります。  

とかしきなおみ

2006-05-12 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○加藤(勝)委員 急性の特定機能病院の目安の一つとして、外来入院の比率、要するに、外来を分子に入院数を分母にすれば、一・五倍から二倍ぐらいが適当に対して、今、三から四倍以上抱えているというのも、ほかの国の病院から見ると、かなりゆがんだ形の一つになっているのではないかというような思いもするわけであります。  

加藤勝信

2002-03-19 第154回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

まず、資料をごらんになっていただきたいと思いますが、全日本民医連の今の状況ですが、加盟病院が百五十四、診療所が医科と歯科を合わせまして五百五十、薬局が二百四十五、訪問看護ステーション四百など千五百十の事業所で構成されていまして、次の資料のページを見ていただければ分かると思いますが、一日外来患者数は約八万九千八百三十二人、一日入院数が二万三千三百六十三人となっておりまして、職員としては、常勤医師が約三千百名

肥田泰

1998-05-28 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第17号

ですから、私はやはりこれは、そのときにお土産を出しても何でもいいですから、やはりこういうふうに医療改革をして医療水準を上げで、入院数が少なくて済んだり、入院しなくて済む人ができてベッドがあいたらそのベッドを返して、もううちの病院はこのぐらいでいいですというふうにしないと、何のためにやっているんだかわからない。

水島裕

1993-06-10 第126回国会 参議院 厚生委員会 第13号

粟森喬君 私は、やっぱり今の状況を改善する方向で、少なくとも逐年ごとの数字を見る限り措置入院数が減っていることは間違いございませんが、どこか指導といいますか理念で統一されていない現状を早急に克服するための努力をお願いしたいと思います。  次に、今申し上げたわけでございますが、重ねてここはお尋ねをしたいと思いますが、医療保護入院者数任意入院者数、この相関関係数字全国的にばらばらでございます。

粟森喬

1992-05-13 第123回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

表七というのは低濃度と高濃度大気汚染のときのぜんそくによる入院数がどんなふうに変わるかという表でございますが、その真ん中の三番目に書いてあるNO2のところを見ていただきますと、ヘルシンキで言うと高濃度時というのが実は私がちょっと万年筆で書き込みましたが〇・〇二ppmということでございますから、日本で言うと環境基準の中に入っている、一年間の平均が。

溝口勲

1991-04-18 第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

岡光政府委員 外来分につきましては、老人外来の総件数、これは一億三千九百万件でございますが、この総件数に一部負担の引き上げ幅が二百円でございますので、それを乗じまして二百八十億円、それから入院につきましては、老人入院の総入院数これは入院日数でございますが、二億二千七百万日というふうに見込んでおりまして、これを四百円の上げ幅でございますから、四百円を乗じまして九百億円、合わせまして一千百八十億円

岡光序治

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